大食いできることが自慢だと思っていましたが

私は数年前までは大食いチャレンジをやっているお店を見つけてはよく通っていました。大体友達と一緒に行っていたのですが、大食いしている私を見ている友達の目は、感動とも畏怖とも呆れともとれる複雑なものでした。「よくそんなに食べれるね」と言われるたびに軽い優越と、自分でも「なんでこんなに食べれるんだろ?」という不思議な思いがありました。
ところがここ最近、食べる量が普通の人と同じくらいになってきました。そのくらいでおなかが一杯に感じるようになってきたのです。あれだけ食べていたのに食べれなくなるとはもしや病気かなにか?と不安になり念のために病院に行ってきたのですが、結果はほぼ健康体で先生にも「現状ではまあ問題ないですね。これからも健康維持に努めてください。」とにっこりエールを送られました。
大食いできなくなっておなかや心が物足りないかというと全然そうではなく、むしろ今では「普通の人になった!」という快い安心感がわいています。察するに、私は実のところ自分が大食いであることが嫌だったんだなという本心を今更ながらに気がついた感じがします。ミュゼ 予約 同伴